マイホームフェスタ・リフォームフェスタ2019
大盛況で開催終了いたしました
実施概要
イベントタイトル/第30回マイホームフェスタ2019・第5回リフォームフェスタ2019
実施日時/10月26日(土)10:00~17:00・10月27日(日)10:00~16:00
実施会場/アイテムえひめ 大展示場・小展示場・FAZプラザ
主催/株式会社エス・ピー・シー 住まい情報事業部
共催/
えひめ暮らしと住まいフェア2019「愛媛県住宅建設振興協議会」
環境モデル都市まつやま環境フェア2019「松山市」
第36回ハトマークの不動産フェア2019「(公社)愛媛県宅地建物取引業協会、(一社)松山宅建協会」
入場料/無料
来場者数/
10月26日(土)3722名(昨年2159名)・10月27日(日)3982名(昨年3642名)
2日間の合計 7704名(昨年5608名)
【家づくり計画あり世帯】 719世帯(昨年742世帯)
うちリフォーム計画253世帯(昨年242世帯)
天候/晴れ
2019年10月26日(土)、10月27日(日)に開催した「第30回マイホームフェスタ2019」「第5回リフォームフェスタ2019」、盛況のうちに終了致しました。誠にありがとうございました。心配しておりました天候も、イベント終了までおだやかで気持ちの良い晴れの日となり、719世帯もの家づくりに興味のあるかたにご来場いただきました。また、ご出展いただきました各社様の様々なブース展開により、ご来場いただいた方にも大変喜んでいただいたイベントとなりました。
来場者アンケート



「家づくり計画あり」集計報告
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引き続きリフォーム検討層が増加傾向
リフォーム検討者が増加し、昨年から4%増え40%超えに。「中古を買ってリフォーム」という来場者も見られ、需要はますます高まっていると思われます。 -
40代以上が増加
新築検討層が多い30代は昨年とほぼ同水準の35%をキープとなった一方、40代以上が8%増加。リフォーム需要の高まりと比例し、準シニア層が多く来場された結果と考えられます。 -
新規検討層が多数
来場2回目のじっくり検討層が19%いる一方、初めて来場された方は昨年より4%増加し、初期検討層が多数を占めています。 -
2年以内に建築予定の人が約3割
建築時期は2年以内と明確に考えている世帯が全体の約3割。昨年とも比率はあまり変わらず、安定した比率ともいえます。 -
検討初期段階の方が増加
予算・購入時期など家づくり計画を始めたばかりの初期段階の方が昨年より4%増加。 -
全体的にローコストの傾向に
3000万円以上での検討層は変わらなかったものの、2000万円以内で検討している層は昨年より6%増加。最も多い層となっています。 -
土地から探している人が半分近く
土地を探している人が多く、土地の提案が出来ることもマイホームフェスタの魅力の一つ。今年は昨年の40%から大きく増えて約半数の方が土地からの検討者となりました。