ご自分の望む形に仕上げるにはまずは本づくりの基礎知識を持っているほうがよいでしょう。
いざ、印刷・出版といった時必要となる知識を集めてみました。
勿論詳しい情報・疑問もお気軽にご相談ください。


■サイズ
A6判 105×148mm 文庫本、ガイドブック
B6判 128×182mm 一般書籍、雑誌
四六判 127×188mm 自分史・小説・エッセイ集・句集・歌集など一般的なサイズ。
A5判 148×210mm ビジネス書・学術書・句集・歌集・絵本・写真集・文芸誌など。
B5判 182×257mm 社史・絵本・写真集・マニュアル集など週刊誌と同等の大きさ。
A4判 210×297mm 画集・絵本・写真集・記念誌など。
■印刷の種類
オフセット印刷 現在、商業印刷物の大半がオフセットで印刷されています。原稿から印刷用の版を作り、印刷機にかけます。特にカラー写真の多いものは仕上がりが美しく、耐久性にも優れています。少部数の場合は割高になってしまいますが、一定の部数を超えて印刷部数が多くなれば単価が下がていきます。
高精細300線印刷 オフセット印刷は写真などの階調を表現するのにアミ点と呼ばれる小さな点の大小で表します。通常のカラーは175線で1インチの中に点が175個ならびます。高精細印刷は1インチの中に300個点がならぶので滑らかな写真のような仕上がりです。高精細印刷は美術書籍や高級写真集などで使われていましたが、特殊印刷なので時間もコストもかなりかかっていました。当社は最新の出力機と印刷機の管理で通常の175線の印刷と時間も値段も同じで実現することができまます。画集や写真集を通常の印刷料金で質の高いモノに仕上げることができます。
オンデマンド印刷 コンピュータから印刷機に直接データを送り印刷するためオフセット印刷に比べ製造工程が単純で、少部数の場合はコストが安くなります。必要な部数だけを短時間に印刷できるメリットがあります。
■製本の種類
上製本 一般的にハードカバーと呼ばれ、表紙をボール紙に貼り中身を綴じ込む方式。並製本に比べ耐久性が高く、つくりもしっかりしていて高級感があります。
並製本 一般的にソフトカバーと呼ばれ、厚紙の表紙に中身をくるむように綴じ込む方式。書籍の中では一番多い仕様です。
■表紙の種類
表紙素材は、主に“紙”と“布”の2種類を使います。紙の場合は上製本・並製本のどちらでも作ることができ、汚れ・湿気から守るため、また光沢を出すために、印刷の後、表面にPP貼り[ポリプロピレン]加工をするのが一般的です。特に写真をあしらった表紙などは、とてもきれいに仕上がります。特殊紙を使って紙の風合いを活かす、色移り防止のためにニス引き加工を行います。布の場合は上製本のみの仕様となり、布へは“箔押し”という金・銀の箔をプレスする方法でタイトルなどを入れます。
■装丁

 

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